性別:女性
目の疲れ悩みはじめた年齢:13歳
目の疲れ悩んでいた期間:6年間
購入した商品:ロートリセという目薬
効果の有無:目の疲れに効果があり
購入した商品はロートリセ目薬です。
疲れ目に効くと書かれていたので一番最初に手に取った商品です。
特に目の疲れに効果があり、目につけるとすっとするような感覚がありました。
目次
疲れ目に気付いたきっかけ細かい文字も裸眼では見えなく
疲れ目に気付いたきっかけは中学や高校のときにたくさん勉強をしていました。
中学生のときからよく頭痛や視力も弱くなるようになりました。
その背景にあるのは目の疲れでした。勉強ばかりさせられていたため、休む時間もなく、勉強をしていました。
だんだん視力も悪くなり、目が疲れやすくなりました。
眼鏡をかけるようになってからはとても辛い思いがしました。
眼鏡を強くすると少し前が曲がって見えたりして最初の慣れないときはずっとつけていると不快感もあります。
毎日眼鏡をつけるようになってから目が疲れやすくなり、とても困りました。
細かい文字も裸眼では見えなくなり、かすれたりしていました。
眼鏡を取っていても見えるものがありますが、眼鏡をかけていないと見えないものもあります。
眼鏡をかけ目がますます疲れやすく
まず眼鏡をかけるようになってから目がますます疲れやすくなりました。
眼鏡の毎日のお手入れをしなければいけないし、眼鏡をかけるだけで外見で真面目すぎと判断されて困りました。
本当はコンタクトもしたいのですが、乾燥肌やアレルギーやアトピーもあるせいかつけるのを躊躇しました。
元々めんどくさがりだからコンタクトの手入れに自信がありませんでした。
目が疲れるようになって今工夫していることはしっかり睡眠を取ることです。
目の疲れの背景には目の神経から来る頭痛や寝不足なども関係しています。
また眼鏡をかけてばかりいると疲れるのでときどき外したりしながら頑張っています。
特に外見から眼鏡は真面目と判断されたことが辛い思いでした。
眼鏡をした関係で真面目と判断
目が疲れるようになってから眼鏡をしたことです。
眼鏡をした関係で真面目と判断され、人から近づいてくる人が少なくなりました。
眼鏡や目の疲れだけで判断されてもとても困るようになりました。
眼鏡をするとおしゃれもどうやっていいのか分かりづらいしいろいろ大変でした。
眼鏡をすると最初はくらくらするのがたまりませんでした。
日に日にどんどん視力も悪くなり、目も疲れやすくなりました。
目を治そうとしてもだんだん悪くなることもとても辛い思いをしました。
最初新しい眼鏡をしたときはなかなか夜も眠れませんでした。
目のあたりがはっきりするように作られているので眼鏡をとっても眠たくならないのも困りました。
もう少しいいイメージの眼鏡があるといいなと思いました。
疲れ目の原因は遺伝?
疲れ目の原因は親からの遺伝や学校の状況です。
育ちも関係しています。
親からの遺伝で元々目が悪いのは確かでした。
その関係で幼稚園の頃から遠視や乱視もありましたが、幼稚園では近視はまだ出ませんでした。
でも幼稚園の頃は勉強はなかったし目も使うこともありませんでした。
学生時代に勉強もしましたが、小学生の頃から一生懸命やるタイプだったから勉強も頑張り、他の時間は漫画を読むのが好きだったため、漫画にはまってしまいました。
漫画にはまってから少しずつ視力は悪くなりましたがまだ軽いものでした。
中学はまた人付き合いという目標がありましたが、私の学校は勉強中心の学校だったため、宿題ばかり出てやっていたため目が疲れてしまいました。
眼鏡を外すことでリラックス
目の疲れは多少なくなりました。
理由は眼鏡を外す時間が増えたことです。
もちろんしっかり寝るようにもしています。
眼鏡を外すことで目に力が入らず、リラックス出来るようになりました。
今では眼鏡なしでも大きな文字と絵や形は見えるから外しながらやっていることもあります。
漫画の小さい文字を読むのは出来ませんが大人になってからは最近あまり漫画を見なくなりました。
ゲームはまだやっていますが前ほど目を使わなくなりました。
目が疲れたり頭痛がしたときはすぐ休憩するようにしたりしています。
もう近視の悪さにはこれ以上下がらないくらい限界が来ているのか大人になってからあまり下がることも眼鏡を変えることもなくなりました。
次は老眼が心配です。
疲れ目対策!ある程度目を使ったら休憩すること
目をよくするためにはあまり目を使わないことが一番です。
眼鏡がいいとか眼鏡なしがいいとかではなく、学生でも夜更かしせずにきちんと睡眠を取ったり、たまには遊ぶことも目の休養になります。
勉強が必ず大事かというとそういうわけでもなく、目が疲れてくることもあるから注意が必要です。
また親の遺伝というのも関係していて、親が目が悪ければ子供も目が悪くなることもあります。
両親とも目が悪い場合は目が悪くなる確率は高いです。
そうはいっても目を使わないわけにはいきません。
ある程度目を使ったら休憩することも大事だし、そのときは眼鏡を取って休んだ方がいいです。
その方が目に負担がかからないし、リラックス出来るからです。
ときにはブルーベリーなど目にいいものも試す必要もあります。