老眼がひどいと感じている人へ!ひどくなる原因と他の原因、対処法

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虫メガネでパソコンをみる男性

 

このごろ、「細かい字が見えづらくなったなぁ。老眼がひどくなっている?」と感じる人はいませんか?

 

 

遠くはよく見えるのに、近くは30cm、50cmくらい話さないと字が読めないとか、パソコン作業をしていると、朝はいいのに時間が経つにつれて焦点が合わなくなってくるとか、とにかく細かい字を見るだけで気持ち悪くなるとか、症状は様々です。

 

 

しかし、「老眼」とは、年をとるごとに、目の調整を司っている筋肉の力が低下することによってピントや光を調節できないことをいいます。

 

 

確かに、人はどんどん年を取っていくので、手足の筋肉だけでなく、見え方を調整する目の筋力が低下してもおかしくはありませんよね。

 

 

筋力が低下すると、細かい字に焦点が合わせづらくなったり、合わせることに気が行ってしまうので集中出来なかったり、しまいには「老眼がひどい!」と感じてしまうかも。

 

 

私もこのごろ、目のピントが時々合わないので、「自分もとうとう老眼?それとも目の病気?」と思い眼科に駆け込みました。

 

 

でも、医師に聞いたら「老眼は40歳代から誰もがなる老化現象です。

特に何か治療をすることは老眼鏡をかけるくらいです。

でも40歳代からはすべて老眼で片づけないでくださいね。

もしかしたら病気かもしれませんよ。」

 

 

うわ・・・恐ろしい・・・。

もうそんな早くから老眼になるの??

 

 

そこで、「老眼がひどい」と思う時、老眼がひどくならない時の対処法をご紹介します!

また、老眼と間違いやすい病気も一緒にご紹介します。

 

  

 

対処法①:紫外線を浴びるのを極力さける

サングラスを掛け上目遣いをしている女性

 

紫外線を浴びると、肌に悪い、髪が傷つきぼさぼさになるとよく言われます。

でも紫外線は肌や髪のみに悪さをするというわけではありません。

もちろん目にも悪いんです!

 

 

目のレンズの役割をしている水晶体は普通伸び縮みして光を調節し、ピントの調節をしますが、その水晶体に紫外線を浴び続けると、伸び縮みできなくなって、ピントが合わせづらくなります。

 

 

顔や肌は日焼け止めを塗ればいいのですが、目に塗るわけにはいきませんし、目に入る紫外線カットのような商品は今のところ見当たりません。

私は炎症を抑え、角膜修復作用もある目薬を出かける前、帰ってきたら点眼しています。

 

 

サングラスをかけたほうがいいのか眼科の先生に聞いたら、「君、インドアでしょ?サングラスは、確かに紫外線カット効果があるけど、1日中紫外線を浴びている状態ならかけなさいっていうけど、ほぼ建物の中で仕事して、休みはそんなに外に出ないんだったらかけなくてもいいよ。ファッションと思うんなら話は別だけどね。」だそうです。

 

 

私はインドア派なのでいらないものでしたね・・・。

でも外でお仕事される、1日中外で遊ぶ等紫外線にさらされることがある場合は、サングラスを用意したほうがいいと思います。

 

 

「老眼がひどい」と思った時にはかなりの紫外線を浴びているときもありますからね。

 

 

 

対処法②:パソコン・スマホ等使用の場合は休憩も取る

スマホを操作している女性

 

1つの作業が終わったら、10分位は画面を見ず、休憩をとる。

派遣をやっていた時に、契約条件にパソコン作業をするので、「1時間に10分は休憩する」と記載がありました。

そんな馬鹿な・・・そんな休憩意味あるの?

と思いましたが、意味があるとおもいます!

 

 

パソコンで仕事をするって、パソコンの画面をずっと見ているじゃないですか。

目の周囲の筋肉、目の中のピントを合わせる筋肉をずっと動かさないで、ピントを合わせていないといけないんですね。

その状態をずっと続けている中、誰かに呼ばれました。

するとどうでしょう。

 

 

もれなく呼んだ人の顔が、どんなにイケメンでもぼやけて見えるということになります。

スマホも同じです。

 

 

「スマホ老眼」ともよく言われ、若い人でもなるようですが、ゲーム・ニュース等をジーっと見ていると、焦点をスマホに合わせ続けるので、スマホから周りを見たときぼやけてしまいます。

まさしく「老眼がひどい」状態ですよね。

 

 

「1時間に10分」まではいかなくとも、目を休ませる時間は取るようにしています。

目が動かしにくいと感じたら肩こりのように凝り固まっていると思うので、仕事場では目をぱちぱちと動かしたり、家では蒸しタオルを目に当てて目を閉じて休ませています。

 

 

スマホのゲームは・・・止めたいですねぇ・・・。

かなりどはまりしたゲームやパズルがありまして・・・。

1日1時間と決めてはいますが・・・。

 

 

ちなみに、目に良いとされるゲームアプリを見つけましたが、うーん・・・。

動いている球を追い続けるとか、視力検査の「C」をずっと見続けるとか・・・。

本当に効いているような気がしないです。

むしろ小さなスマホ画面をジーと見続けることが悪いような気が・・・。

 

 

 

対処法③:歪んだ体制で画面を見続けない

パソコンみながら電話をかけている男性

 

私はデスクにパソコンを2台置いて作業をしています。

まっすぐ見て左右に画面がありますが、左を見続けたり、右を見続けたりと、歪んだ見方をしていました。

これが意外と悪いそうです。

 

 

調節機能が片方悪くなったり、それを補うために他の調節機能が頑張ったりと老眼をひどくさせるそうです。

このごろ、IT関連の人だけでなく普通の会社でも自分のデスクに2台置きは普通にあるようなので、気を付けてください。

 

 

私は、少し肩がこりますが、画面に身体をまっすぐに向けて作業するようにしています。

 

 

 

対処法④:モグラたたき

 

眼科の医師に老眼がひどくなりたくなかったら、「モグラたたきをしろ!」と言われました。

スマホアプリじゃないですよ。

まぁそれでもいいのかもしれませんが。

 

 

ゲームセンターのもぐらたたきだと、あちこちを見なければいけないし、目の筋肉も動かすことになるそうです。

このごろはゲームセンターに行くこともあまりないですが、時々みかけたら、もぐらたたきが無いか最初に見ます!

 

 

そして狂ったように叩きます!

あー、ストレス発散!

これ、ストレス発散にいいですよ!

老眼がひどい、ひどくないは置いておいたとしても!

 

 

オフィシャルで何かを叩けるって、寺の鐘位なので(何か違いますか・・・?)。

 

 

 

対処法⑤:時には目にいいサプリメントも取る

 

現在、目でも様々な症状によってたくさんのサプリが出ています。

今、私は眼精疲労と診断されたこともあり、その対策のアプリを購入しました。

 

 

成分は「アスタキサンチン」が入っています。

この「アスタキサンチン」は眼精疲労だけでなく、老眼にもいいそうなので、手に入り次第試してみようと思います!

 

 

 

対処法⑥:眼鏡は眼科に行ってきちんと計測してもらいその結果を持って眼鏡屋で作る

 

私は近眼の眼鏡を作るときに、眼科ではなく、眼鏡屋に行きました。

一連の視力検査、緑と赤どちらが見えるかとか遠近について調べ、眼鏡を作成してもらい、よく見えるので何とも思わなかったのですが、眼科に行って同じ流れをしても、眼鏡屋さんよりかなり細かく検査しているのに驚きました。

 

 

眼科医に聞くと、「そりゃ当然。きちんと測定して本当に合う眼鏡を作らないと逆に目に負担をかけることになり、近眼・老眼が進む。」と言っておりました。

 

 

眼鏡屋さんでもいいそうなんです。

ドンピシャでピントが合うこともあるそうなんですが、細かく測定していないので、すぐレンズの交換をしなければいけなくなったり、その眼鏡で微妙な調整がきいていないため、逆に疲れることもあるそうなんです。

 

 

眼鏡屋だと測定時間が5~10分で済むし、ただの近眼・老眼だけだったらレンズもあるので問題ないので、あっという間に眼鏡ができるのでお手軽感があるのですが、私は眼科代がかかっても測定時間、診察時間がかかったとしても、眼科に行くようにしています。

 

 

もしかしたら見えにくい原因が年を取ってくると、病気もいろいろ出てきますからね。

 

 

 

対処法⑦:全身のケア

 

あとは身体のケアと同じです!

どの本を見ても、ネットを検索しても同じなのですが、

 

  • ストレスをためない
  • 十分な睡眠をとる(睡眠は何も見ないので、目を休められる)
  • 食事に気を付ける(脂っこいものは大敵だそうです)

 

 

身体を労わるのと同じです!

年齢を重ねるごとに上記は気をつけないといけないことだと思います。

 

 

 

老眼と病気との違い

 

「老眼がひどくなった。」と思いきや、病気であることも考えられます。

代表的なものをあげます。

 

  • 緑内障:眼圧がかかり、視野が狭まる
  • 白内障:水晶体が濁って見たものが乱反射により白っぽく見えたり、かすんだりする
  • 加齢黄斑変性:網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、視力低下・ものが歪んで見える
  • 眼底出血:網膜内の血管が破れて出血した状態。極度の視力低下が起きる

 

 

 

まとめ

 

  1. 老眼は目に関わる筋肉の老化による調節機能の低下
  2. 老眼を進行させないためには、身体を労わるのと同じくらいの目のケアが必要!
  3. 目のケアだけでなく、全身のケアも必要!
  4. 老眼がひどくなった!と思っても実は病気かもしれないので注意!

 

 

私も近眼でありながら、老眼になり始めていますと眼科医に言われました。

とうとうかぁ・・・。

 

 

でも眼科医も「老化だから仕方ないけど、進行を遅らせることはできる。自分次第!」と言われました。

 

 

その通りだと思います!

目のケアは全身のケアもするので、トータル的に、全身の健康にもつながります。

どの年代になっても、イケメンの顔は見逃したくないですからね!

 

 

また、見えにくい理由も、老眼なのか、病気なのか判断がつきにくいこともあります。

40歳代以降は、視力測定がてら、きちんと眼科に行くのもいいのかもしれません。

 

 

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