ものが見えづらくなるのは老眼?眼精疲労?見分け方と対処法

09.082017

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スマホを使っている女性02

 

今の時代は、パソコン・スマホ・パッド等、暮らしに便利な機器が巷にありふれている反面、それを使用することによって身体に害となることも増えていますよね。

 

 

パソコン・スマホを使うことにより、頭痛・肩こり・吐き気・腰痛など、昔からデスクワークや勉強のし過ぎで出てきている症状に加えて、パソコン腱鞘炎・眼精疲労・ドライアイ・スマホ老眼・不眠・イライラ等、現代病としてよく出てくるキーワードです。

 

 

いろんな症状の発端は、「目」で見ることからすべて始まると思います。

 

 

私の日常を例にすると、ひたすらパソコンやスマホを老眼になりかけの「目」で、眼鏡があるのに時々かけずにひたすら画面を見るから老眼の悪化?眼精疲労?

 

 

ドライアイ、見えにくくなると、顔を前に突き出したり、不自然な格好になり、肩こり・腰痛、夕方になると目がかすれ、成れの果てには頭痛・吐き気、身体全体に不調になるとイライラするし、集中力が低下します。

 

 

スマホにはまると、夜中まで見続け、睡眠不足。

うわ・・・自分の日常を振り返ってみると、目に、身体にとーっても悪いことしていますね・・・。

 

 

肩こりも慢性的につらいのですが、このごろもっと気になるのは「目」ですね。

 

 

ずっとパソコン・スマホをみているせいか、パソコン・スマホから目を離して周りの景色を見ると、全部ぼやけて見えるんです。

 

 

私が近眼だから眼鏡かけたらきちんと見えるはず!と思って眼鏡をかけてもぼんやりです。

 

 

少し経つと焦点が合ってくるのですが、治るときもあれば治らないときもあって・・・。

 

 

これって老眼?眼精疲労?老眼鏡を買えばいいの?眼精疲労の目薬をさせばいいの?

 

 

いろいろネットや本をみても同じような症状じゃない!

 

 

でも似ているようで違うんです。

対処方法も違ってきます。

 

 

私の老眼になりかけ(いや、もう老眼まっしぐらなのかもしれませんが、自分で認めたくないだけ??)と眼精疲労の診断をうけた私の体験をもとに、症状の対処法をご紹介します。

 

 

 

常日頃近くのものがはっきり見えなくなる、小さい文字が読めなくなる(老眼初期症状)

 

この症状は、老眼の初期の初期で出てくる症状です。

遠視だから、近視だから、乱視だからこの症状が出る、出ないじゃないんです。

 

 

私も近視・乱視だからこの症状が出るわけがない、老眼なんてならない、と思っていましたが、つい最近恐ろしい事実が!

 

 

老眼と診断を受け、老眼鏡を買った人が、眼鏡のフレームの小さなねじが取れてしまった時の話です。

 

 

「老眼だからネジが小さくて見えない。ネジをネジ穴にはめることが出来ない。」といわれ、「私がやってあげる、近視だからできる!」といって意気込んでやり始めたものの、「ん?ネジを入れるところは・・・。あれ?見えない?ネジ穴が小さすぎて見えない?いや、ネジ自分で持ってるし、穴が小さすぎるわけではないし。

 

 

えっ?自分も老眼??」あせって近眼用の眼鏡をかけましたが、遠くがきちんと見れるための眼鏡であり、近くを見るための矯正レンズではございません!

 

 

見えるわけがないですよね。

 

 

なんとなく穴ではないかというところにネジを入れネジを回し、その時は何とかできましたが、ショックすぎてその後は仕事が出来ませんでしたよ・・・。

 

 

このあと、眼科に駆け込み老眼の始まりと言われました。

 

 

何回も言いますが、近くのものが見えにくい、小さな文字が読めないではなく読みにくいことが場合でもまずは眼科に行くことをおすすめします!

 

 

「老眼」は、ざっくり言うと、水晶体(カメラで言うレンズの役割)やその周りの筋肉が伸び縮みする力が低下し、目の様々な調整(ピント合わせ、明暗等)を行えなくなる状態です。

 

 

小さいものが見えない、近くものが見えない状態が一時的に見えないのであれば、目の疲れで済みますが、この状態が続いているのは老眼の第一歩です。

 

 

朝はよく見えるんだけど夕方になると決まって見えにくくなるのも老眼の症状であることが多いです。

 

 

老眼は40歳代から目立って症状が出てくるということにも驚きますが、実は10代から目立たないだけで、少しずつ衰え始めるんですって!

 

 

40代以降は老眼で片づけられない、白内障とか緑内障とか様々な病気も出てきます。

 

 

まずは適切な検査・診断をしてもらってケアをしていくことが重要です!

 

 

そうしないと老眼の悪化・眼精疲労、または病気の悪化と、身体症状がでてきたり、視力の低下だけでなく悪化までたどる方もいるそうです。

 

 

お互い気をつけましょう!

 

 

 

眼鏡・視力の補正(老眼・近視・乱視の補正)

 

一旦は眼科に行き、視力測定・診断をしてもらい、結果がわかったら次はケアです。

 

 

見えづらい、見えにくいということは何かしら「目」に負担をかけています。

 

 

「目」は見えにくいとピント合わせを一生懸命頑張ります。

ピント合わせを頑張らせ続けると眼精疲労が起きてきます。

 

 

見えにくいから「眼科に行かず、とりあえず眼鏡を買おう!」ということで、眼鏡屋さんにいってもいいとは思いますが、眼鏡屋さんと眼科の視力測定は自分の体感的に全く違いますからね!

 

 

眼鏡屋さんは簡易というか10分程度で終わった気がします。

眼科は20分位かけて、様々なレンズをかけなおしてこまめに調整しました。

 

 

眼科医にきいても、眼科できちんと測定したほうが、より自分にあった眼鏡が出来ると思うと仰っていました。

 

 

目を細めて見えないものを見ようとして体も前屈(前のめり)姿勢になり、果ては頭痛や肩こりがでてまさしく眼精疲労状態になるより、眼鏡をかけているのに見えにくい部分があると思うストレスをかかえるよりは、よりきっちり見える眼鏡で見たほうが、見えないというストレスもなく、目を細めることによってできる眉間に深いシワができちゃって老けて見えるというストレスを抱えるよりずっといいですよ!

 

 

私は速攻で眼鏡の矯正に行った理由は、見え方が悪いことによる慢性な肩こりよりも、眉間に深いシワが出来ちゃうことの方が重要だったからです!

女性は可能な限り、シワ作りたくないですよね!

 

 

 

自分の姿勢の確認(眼精疲労予防)

パソコンみながら電話をかけている男性02

 

目が見えにくいと、思わず前屈(前のめり)姿勢をしていませんか?

 

 

見えにくいものを見ようとして目や身体にムチうつことにより起こってくる症状(目の痛み・かすみ・頭痛・肩こり等)を眼精疲労といいます。

 

 

頭単体って結構重いんですよ!

 

 

成人で約5kg、人間の体重の約10%と言われています。

5kg以上の重さの頭が、前のめりになったら・・・。

 

 

もちろんすごーい重いものを肩・背中で支えるので、そりゃ肩こりになるでしょう!

 

 

その流れで腰痛までいっちゃう人はいくでしょう!

 

 

眼鏡できちんと矯正されたら、目を細めなくても、前のめりにならなくても見えるはず!

 

 

でも、ずっとその姿勢で見てきた人は猫背風、または猫背が当たり前に身にしみこんでいる人もいるかと思います。

時々、首が思いっきり前に出ていないか確認しましょう。

 

 

私は、方頃が出てきたら、椅子の背もたれによりかかり、思いっきり背伸びをして目を閉じ、5~10分休憩します。

 

 

目がパソコンやスマホから離れて何も見ない状態をつくれますし、肩こり改善になります。

 

 

あとは椅子の上に正座してパソコン作業をします。

 

 

正座って背筋が座っている時よりピッとまっすぐになりませんか?

試してみてください!

 

 

 

老眼・眼精疲労のための目薬・サプリを活用

 

現在、目の症状別にたくさんのサプリが出ています。

 

 

今、私は老眼の始まり、眼精疲労と診断されたこともありその対策のアプリを購入しました。

 

 

どちらにも効く成分は「アスタキサンチン」です。

 

 

この「アスタキサンチン」は、ざっくりいうと、抗酸化作用を抑え(老化防止)、疲労回復作用のあるものです。

現在ネットで購入し、手に入り次第試してみようと思います!

 

 

目薬も、今薬局に行くと、1個でたくさんの成分を含む目薬がありました。

 

 

成分は長いカタカナで覚えられず・・・。

 

 

各社様々な成分をいっぱい含ませているので、サプリで駄目そうなら、試してみようと思います。

 

 

 

目だけでなく身体のケアも!

 

あとは身体のケアも欠かしてはいけません!

 

  • ストレスをためない

ストレスは万病につながります。

この時代ストレスをためるな!と言われることさえ、ストレスですが、軽減できる環境を作りましょう!

 

 

  • 十分な睡眠をとる

睡眠は何も見ないので、目を休められる。脳も休められるので、次の日リフレッシュできます。

 

 

  • 食事に気を付ける

脂っこいものは大敵だそうです。

ビタミンをたくさんとり、バランスの取れた食事を!

身体を労わるのと同じです!

年齢を重ねるごとに上記は気をつけないといけないことだと思います。

 

 

 

まとめ

 

  1. まず、細かいものが見えなくなったら眼科へ!原因を探る!
  2. 視力測定をきちんと行い、矯正が必要ならすぐに矯正する!眼精疲労防止になる!
  3. 自分の姿勢を常に意識する。頭は5kg以上の石だと思え!
  4. 老眼を進行させないためには、身体を労わるのと同じくらいのケアが必要!

 

 

老眼で矯正をきちんとしないと眼精疲労で、身体症状まででると毎日がつらくなってしまいます。

すこしでも毎日を快適に過ごせるためには、自分の身体を労わることも重要課題です。

 

 

目のケアを怠る者はお先真っ暗になってしまいますよ!

この素晴らしき世界、自分の目でしっかり見ることができるようにケアしていきましょう!

 

 

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